2008年10月06日

◆え?UFOが・・

UFOの目撃談が世界的に減少傾向にあるという。
その原因を探ると、異常気象に加え、すでに
地球外生命体が人間と接触しているからでは
ないかという衝撃的な見方が浮上してきた。

 最近、UFOの情報が非常に少ない。いや、
未確認飛行物体の情報は毎日のように報告
されているのだが、地球外生命体のものと
思われる未確認飛行物体の報告は、昨年の
この時期に比べ各段に減っている。その中
から信頼性の高い情報となるとほぼ皆無に
近いという状況。海外でも同様で、とある
アメリカ人UFO愛好家は、情報の少ないこの
状況を「異常事態」とジョークで表現している。
 未確認飛行物体の情報が集まりやすい日本
の政府関係機関に勤める、あるエンジニアは
UFOの目撃情報が少ない状況を以下のように推測する。
 「人工衛星や流れ星、夜間飛行の飛行機なども含め、
未確認飛行物体の報告そのものが減っています。
それは単純に前線が停滞する気象状況が影響して
いるのではないでしょうか?雲のかかった夜空を
見上げる人はあまりいませんから」
 確かに異常気象の影響か、今年は例年に比べ列島
を雲が覆うことが多い。しかし、本当にそれだけが
目撃情報の少ない原因なのだろうか。

 この疑問にある大学の助教授は、絶対匿名を条件に
驚くべき話をしてくれた。
 「実は先進国での信憑性の高いUFOの目撃情報は年々
減ってきています。これは各国政府の情報統制が進んだ
結果といえるでしょう。現在のUFOを取り巻く状況を考えると、
政府は既に地球外生命体と接触していると考える方が自然です。
一般に触れることなく、直接アクセスできるUFOが増えているの
ではないでしょうか。ただ、地球に飛来してきた生命体が目印に
するという南米インカ遺跡の付近や内モンゴルなどでは、いまだ
に多くのUFO目撃情報が寄せられています。それらは地球との
アクセスがまだできていない生命体なのでしょう。私は地球に
やってくるUFOになんらかのルールができているのだと考えます」
 さらに、助教授はこう付け加える。

 「これらの生命体は、人間に相当に進んだ技術供与をしてい
ると思われます。人間が宇宙に飛び出す際の問題は乗り物ではなく、
人間の肉体(生命基盤)にあるんです。それに関連した新技術を提供
していると考えています」
 UFOの目撃情報が減っている状況は、果たして異常気象なのか。
それとも、人間とそれ以外の生命体のアクセスに秩序が生まれ、
一般の目に触れないための飛来方法が確立されたのか?
私達がその真実を知るにはもう少しの時が必要なようだ。


─∞─∞──────∞─∞──────∞─∞──────∞─∞─
生活費が足りなくて、カードで借りているうちあっという間に
○百万の借金に(>_<)
給料のほとんどを借金返済にあてなければならず、このままでは
どうしようもない、何とかしなくては、と思っていたとき
この仕事に出会いました。

 http://www.happymail.co.jp/?af3461992


ほんとにラッキーでした!
今では毎日口座に8千円〜1万5千円はいってきて、借金完済ももうすぐ♪
支払に追われる生活から開放されました\(^o^)/ワーイ
─∞─∞──────∞─∞──────∞─∞──────∞─∞─



Posted by 関原 孝樹 at 18:51│Comments(0)
※会員のみコメントを受け付けております、ログインが必要です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。